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2014.02.24(月)

決戦は木曜日

結構前に話題となった本らしいのですが・・・
先日 TVで紹介されていましたので
ちょっと 興味を・・・

バカでも

『バカでも年収1000万円』

伊藤
著者:伊藤喜之 というひと

自称:バカリーマン日本代表

見た目とか 本のタイトルとか ウケ狙いって感じですが・・・
内容は しっかりとしたものでして・・・
少しご紹介しますと


【成功の糸は毎週木曜日に降りてくる】

ある料理研究家の人がこんなことを
「今のみなさんの体は 1ヵ月前に食べたもので作られているんですよ」
って・・・

「1ヵ月前に食べたもので今の体が作られているってことは
 仕事で成果が出ないダメな自分を作り上げているのは
 これまで自分がチョイスしてきた選択肢の積み重ねなんじゃないか?」

これって 似たようなことを 局長も受講したこともある
Bconの先生も言っていたような・・・
「全て 最終決定しているのは あなたなんですよ」
「今日 この会場に来ると判断したのも あなた自身」
「お腹まわりが気になるけど お菓子を食べると決めたのも あなた自身」(ギクッ!)
「全ては 自分がチョイスしたものの積み重ねなんです」
って・・・


そこで 著者の伊藤喜之さんは・・・
「そうだ!自分を大きく変えたかったら
 今までチョイスしてこなかった選択肢を意識的に選べばいいんじゃないか? 
 自分の体を変えるために食生活を変えるのと まったく同じだ!」
って思ったそうですw

今までずっとAを選んできたのを Bにするだけ!
これなら学歴や資格 専門スキルなどの 「能力」は一切必要なし!
超カンタン!!!


「いままでチョイスしてこなかった選択肢を選ぶ」=「成功の糸」

しかし・・・
「これまでチョイスしてこなかった選択肢」を選びまくると 
「時間とお金」がすごく無くなる
という問題が発生・・・

そこで・・・
「週に1度 木曜日に起こる出来事にフォーカスしてみる」
というルールを決めたそうですw

木曜日


上司から勧められた本があったら 仕事中でもすぐその場で読んで実践したり・・・
先輩から勧められたビジネススクールに1秒即決ですぐ通い始めたり・・・
これまでは絶対に行かなかったレストランをあえて選んでみたり・・・

すると・・・
面白いように物事がうまく回り出したと・・・

「いままでチョイスしてこなかった選択肢」の中には
自分が知らなかった自己成長のヒントや 
自分の可能性を大きく広げるきっかけが
ゴロゴロとたくさん転がっていたのだと・・・



「成功の糸=いままでチョイスしてこなかった選択肢」は
実は 毎日 誰の前にも降りてきています
チョイス

しかし・・・
「自分にはこれが合っている」
「自分に必要なものはこれだ」
と自分の感覚で選択肢をチョイスしいては
いつまでたっても 今までの自分を変えることはできないと・・・



古くからの 『探偵こんぺいとうスクープ』の読者の方は覚えているでしょうか・・・
当探偵局ではかつて 
「毎月20日は『お初の日』」
※20日=はつか⇒初の日
ということで 今までやったことのないことや 食べたことのないものに
挑戦していた時期がありましたが・・・
月に1回だけでも難しいことでしたが・・・

ちょっと 局長も年収1000万円を目指して
毎週 木曜日は
「いままでチョイスしてこなかった選択肢を選ぶ」=「成功の糸」
を実践してみようかと・・・
例えば・・・
木曜日だけ 電車で通勤してみたり・・・
あたりから はじめてみようかな・・・


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2013.12.30(月)

実写版 『魔女の宅急便』

2014年3月1日(土)に公開される

魔女1


魔女

見知らぬ町で1年間暮らす
それが魔女修行の掟

魔女の血を引く キキは 13歳になり 一人前の魔女になるための
決まりに従い 黒猫のジジとほうきに乗って旅に出る

やがて辿り着いた海辺の町『コリコ』で キキを待ち受けていたのは
パン屋の女将 おソノ や 空飛ぶことを夢見る少年 トンボ など
個性豊かな住人たち・・・

キキは おソノのもとに居候し
お届けもの屋『魔女の宅急便』を始めるのだが・・・



ジブリの『魔女の宅急便』と同じ内容ですが
今回は なんと実写版

そして キキが辿り着いた海辺の町『コリコ』のロケ地が
香川県小豆島ということ

コリコ
 
公開されている情報を見てみると
実写版といっても 世界観はとても良さそうw

ぐーちょき
キキが居候する『グーチョキパン』も

ぐーちょき2

こんな感じ
ちなみに このパンは 

リトル
『リトル マーメード』のパン
この辺も 世界観がぴったりですw

魔女

映画とは別に このロケ地巡りも
楽しめそうですw

│posted at 11:02:23│ コメント 0件トラックバック 0件
2013.06.30(日)

夢を売る男

いよいよ 「20」更新が近づいてきました・・・

夢を

最近 ハマっている 百田尚樹の最新刊 
『夢を売る男』のご紹介

敏腕編集者・牛河原勘治の働く丸栄社には、
本の出版を夢見る人間が集まってくる・・・

●自らの輝かしい人生の記録を残したい団塊の世代の男

●スティーブ・ジョブズのような大物になりたいフリーター

●ベストセラー作家になってママ友たちを見返してやりたい主婦

牛河原が 彼らに持ちかけるのが『ジョイント・プレス方式』

実際に 現代の出版業界で注目されている『共同出版』と呼ばれる新ビジネス

『共同出版』とは・・・
本を出版する際にかかる費用
・編集費
・校正費
・印刷費
・デザイン費
・営業費
・宣伝費
など
以上を これまでは 出版社が全額負担していたところを
本の著者が半分負担 残りの半分を出版社が負担するというもの

これによって 出版社のリスクが少なくなるので・・・
『共同出版』で年間2000冊もの『新刊』を乱発する
出版社がいるという問題点もあるそうです・・・



本を出版すると 印税で生活していけると思いがちですが・・・
現在 本はほとんど売れない時代
1万部売れたら大成功といわれる世界のようです・・・

例えば 1500円の本を出版します
だいたい 10%が印税となるそうで
1万部売れると 印税で150万円入ってくるそうです・・・

しかし 1冊の本を書くのに 1年くらいかかったとすると
年収 150万円ということになります
つまり 1年がかりで執筆して 年収150万円です
しかも 大成功で この状況・・・
ちょっと キツいですね



書店に並ぶ本は 「平台」に並ばないと売れないと言われています
書店の「平台」に並ぶまでには まず『取次会社』という会社を通します
この「取次会社」を通さないと全国の書店に本が届きません

この「取次会社」は 何で儲けているかというと
本を書店に預けて その書店でその本が売れた 何%かを儲けとして受け取ります

その本が売れなかった場合 「返本」と言って 本を出版社へ返品します・・・
その時 「取次会社」は 1円も儲からないという仕組み

つまり タダ働きということになり
トラックの運転手代 ガソリン代 人件費など無駄になってしまうということ

「取次会社」は 売れない本は 取り扱いたくないという状況があるのです

出版社が本を出版しても 「取次会社」が取り合ってくれなければ
本は世の中に流通しないとうことに・・・




次に待っているのが 「書店」です
「書店」には 毎日大量の本が入荷します
新しい本を売場に出し 
古い本を「取次会社」に返本するという
重労働の作業が「書店」にはあります

「書店」の従業員は 「この本は ウチの商圏では売れない」と判断したら
「取次会社」に 入荷拒否をすることもあるそうです・・・

つまり なんとか 「取次会社」で取り扱ってもらった本でも
「書店」の入荷時にハジかれてしまうこともあるといこと




やっとの思いで 「書店」に入荷した本ですが、
最後に待っているのが 店内の「棚」です

この「棚」の種類には
「棚差し」
「平台」
というものがあるそうで 
「棚差し」とは 本棚に 背表紙を向けて差し込まれた本
この本は ほとんど売れないそうです・・・

「平台」とは 本棚の前や 通路の端(エンド)に 5~10冊 平積みされた場所で
ここに並んだとき やっと売れる本になる可能性があるということ・・・


さらに 「平台」に並んでも 売れなかったら 他の本に変更されることも・・・
だいたい 1週間くらいで 売れない本は入れ替わっていくのが現状のようです・・・


年間 7万冊 1日約200冊が新刊として発刊されているそうで
売れる本になるには ・・・「マグレ」しかないようですw




ところで 話は戻って 『共同出版』ですが・・・
本を出版するのに 本当は 30~40万円くらいでできるそうですが
一般の人はそれを知りません・・・

出版社の担当者が 
「ウチが 300万出すので そちらで200万出してもらえたら出版します」
と言ってきます

編集、校正、デザイン、印刷などを考えたら そんなもんかなと
著者は ついつい頑張って お金を工面して出してしまう・・・

実際には 出版社は 40万くらいしか 経費が掛かっていないので
1冊出版するのに 160万の儲けに

しかも その出版した本が売れようが 売れまいが関係なし
上で紹介した 厳しい本の販売環境 
売れなかったのは 著者の作品のせいに・・・


売れない本を 発刊しても儲かる仕組みなので
年間 7万冊の本が発刊されるというのは 納得できます



世界中のインターネットブログで 一番使われている言語は日本語だそうですw
「日本人は世界で一番自己表現をしたい民族」といこと
まぁ ブログを毎月「20」更新目指している局長が言うのも何ですが・・・



『夢を売る男』の中では そんな自己表現をしたい 日本人が
コミカルに描かれています

この作品を読んだあとは、
書店の見る目が変わってきますw 
│posted at 01:47:32│ コメント 0件トラックバック 0件
2013.06.14(金)

『モンスター』

最近読破した本のご紹介

モンスター

『モンスター』
作者:百田 尚樹(ひゃくた なおき)


百田

作者の 百田直樹は、『探偵ナイトスクープ』の放送作家をしていた経歴の持ち主
2006年に『永遠の0(ゼロ)』で作家デビュー。
『輝く夜』『ボックス!』『風の中のマリア』『影法師』『幸福な生活』
現在の最新作は
『海賊と呼ばれた男』で2013年の本屋大賞を受賞していますw

局長が好きな番組『たかじんのそこまで言って委員会』(日曜13:30~)に
たまに出演していて、結構 面白い発言をしていますw



『モンスター』
瀬戸内海に面した田舎町で レストランを経営する絶世の美女・未帆
彼女の顔はかつて醜かった・・・

幼いころから 周囲からバケモノ扱いされる悲惨な日々
小学校・中学校・高校と その年代ごとに特有のイジメを受ける・・・

彼女は 幼稚園の時 幼なじみの「エイスケ」と
「冒険をしよう」と知らない道を歩いて行き 道に迷う
怖くなって戻ろうとしても 見知らぬ道がつづく・・・
あたりが暗くなって 泣き 歩けなくなってしまう

そんな時 「エイスケ」は 見知らぬ男性に声をかけ
自分の名前と 幼稚園の名前を言って
助けを求めてくれた

大人たちが 迎えに来た時 はじめて「エイスケ」が泣く
その時、彼女は「エイスケ」に恋をした


その後、「エイスケ」は両親の都合で どこかへ引っ越してしまう


イジメを受けて成長してきた彼女は高校生の時再び「エイスケ」と再開する


高校一年生の終りに 文集が編まれることになった。
テーマは「初恋」について
彼女は、タレントの某に恋をした という当たり障りのない内容だったが、
「エイスケ」は、「夜の町」というタイトルで
彼女と道に迷った体験が記されていた。
女の子の名前は書かれておらず、
「顔も思い出せないが、素敵な可愛い子だった。もうめぐり合うこともないだろうが
僕の大切な思い出だ」と結ばれていた。

彼女は嬉しいはずなのに、悲しくてたまらなかった
「エイスケ」との美しい思い出が壊れてしまう気がしたから・・・

彼女は、その醜い容姿がゆえに その女の子が自分であるということを
名乗り出ることはできなかったのだった


彼女は ある日 「エイスケ」を思うがあまり事件を起こす
「エイスケ」の目が見えなくなれば ずっと一緒に居られるのではないかと思い
「エイスケ」の飲み物の中に メチルアルコールを混ぜて飲ませようとする・・・
しかし 失敗
警察沙汰となり 家族から絶縁される始末
高校を卒業して 東京の短大へ行くことになるが、
生活費と学費は 親との縁切り代に・・・

就職活動をしても その醜い容姿と 
その容姿で育ってきた環境が生んだ卑屈な性格がゆえ
就職が決まらない・・・


印刷会社の 工員として就職はしたものの
社会人になってからも イジメはつづく

そんな時 雑誌で『美容整形』の記事に心を奪われる
そして 八万四千円で 目を整形する

目を整形したあと 会社の同僚たちに 揶揄されるが 
彼女は気にしない

そして どんどん整形にハマっていく・・・

整形は保険がきかないので 印刷会社の工員の給料ではやっていけない
そこで 彼女は夜の仕事を始め どんどん落ちていく

ついに 整形で元の顔が判らないほど まるで別人=整形美人になる


そして ある思いをもって 追い出された故郷へ
別人として戻ってくる

瀬戸内海の田舎町のレストランに
田舎には似つかわしくない絶世の美人オーナーとして

かつて 彼女を「モンスター」と呼び イジメてきた人達に
復讐をする一方で 「エイスケ」と再開し
絶世の美女となった 今の自分をどのように扱ってもらえるのか・・・





といった内容
※ほとんどのストーリーをまとめてしまいましたが・・・

ストーリーも面白いですが、そのストーリーを展開する中で
細かい描写や 説明がとにかく 具体的で良いですw

例えば・・・
整形手術をする過程も ただ単に「整形手術をして別人になった」
という表現ではなく、
まずは 「目を手術」 そしてお金を貯めて「鼻の手術」など
本当によく 取材して勉強をして この作品を書いていったんだろうなと
思わせますw

やはり 元々テレビマンだったので そういう調査や取材能力や興味の深さというものが
百田さんにはあるのかもしれません。

それにより この作品のリアリティを 味わうことができるような気がしますw

│posted at 13:54:51│ コメント 0件トラックバック 0件
2013.01.28(月)

『球場ラヴァーズ』

本日は、久しぶりに 『こんぺい堂書房』


本日ご紹介するのは・・・
『球場ラヴァーズ~私が野球に行く理由~』石田敦子
球場ラヴァーズ

『ヤングキング』に2010年から連載されている 漫画

広島の本屋さんが選ぶ「本屋さん大賞」に選ばれた作品ですw



【内容】
松田実央(まつだ みお)は高校でクラスの女子からいじめに遭っており、
ある時いじめられている女子達にお金を貢ぐためにやむなく援助交際をする羽目になる・・・

その際出会った『赤い帽子の男』に諭されて、立ち直るものの、
カバンの中にあった現金と野球の入場券の入った封筒を盗んで逃げ出してしまう。

自らの仕出かした行為を謝罪するために、
入場券にあった『ジャイアンツ対カープ戦』を手掛かりに、
東京ドームのビジター応援席に向かうことになる。

結局『赤い帽子の男』には出会えなかったものの・・・
熱狂的カープファンの基町勝子下仁谷みなみ
そし野球の織りなす人間ドラマとその素晴らしさに出会うことになる。

この一連の出来事によって、実央の生活は大きく一変していく



一部ご紹介しますと・・・
ラヴァーズ前田
「前田智徳」のことを知らない主人公

ラヴァーズ前田2
前田は 男のファンに人気

ラヴァーズ前田3
主人公は前田を「へんくつだ」と・・・

ラヴァーズ前田4
「バランスがとれるなら もう片方のアキレス腱も切りたい」
「今の前田は もう以前の前田を 超えられない」
「前田智徳というバッターは死にました」

でも・・・
この発言は
「ケガをした自分を認めているからこその発言」

ラヴァーズ前田5
多くのファンが応援する 球場のド真ん中であがいている姿・・・
 なんてみっともなくて
 かっこいいんだろう


孤高の人

この『球場ラヴァーズ』を読んでいくと・・・
鯉愛が深まっていきますw

興味のある方は 要チェックです!!
スレッドテーマ:読んだ本 ジャンル:本・雑誌
│posted at 14:43:28│ コメント 0件トラックバック 0件
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